固定電話恐怖症のエピソードまとめ!電話対応の恐怖がスッキリで話題に!

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朝の情報番組の『スッキリ』で、『固定電話恐怖症』というものが紹介されました。

ツイッターでもトレンドにあがるほどだったんですが、『固定電話恐怖症』は20代の若者に特に多いそうなんです。

今回は、

・『固定電話恐怖症』がどんなものなのか、具体的なエピソード

とともにに紹介します!

目次

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固定電話恐怖症がスッキリで話題に!

『固定電話恐怖症』は、会社に置かれている固定電話に内線や外線が掛かってきた時に電話を取るのが怖いという症状のことです。

SNSやLINEに慣れている若者に、この『固定電話恐怖症』の方が多いと言われていました。

確かに

『誰から掛かってくるかわからない』

『相手の顔が見えないから怖い』

『言ってることが伝わんなかったり、理解できなかったらどうしよう』

といった思いが、『固定電話恐怖症』に繋がっているんでしょうね。

 

こっちの立場が下だったり、女性とわかった瞬間に態度を変えてくる人がいるのも『固定電話恐怖症』を生み出す要因になっている気がします。

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固定電話恐怖症のエピソードまとめ!電話対応の恐怖とは?

固定電話の画像

以下、『固定電話恐怖症』の具体的なエピソードについて紹介します。

【固定電話恐怖症】
ちょっと違うかもしれないが、営業職になってから、電話が恐怖。
自分宛の電話かな、また無理を強いられるのかな、何かミスがあったかな とか考えてしまう。

「固定電話恐怖症」、家の電話は多少ましだけど仕事の電話は携帯でも嫌。様はコミュニケーション自体が嫌なのよ。況してや仕事での固定電話は誰かも分からないことが多いし態度が横柄な輩もいるし、何より他の仕事の妨げでしかないからね。

固定電話恐怖症

いきなり、「〇〇さん居る?」と言ってくる電話主
そのまま取り次いだらNG
相手の身元を確実に伝えないとイカン

電話主の身元は…「社 長」

私は、入ったばかりの新入社員だった時代
社長の電話の肉声なんぞ分からん

しつこく相手の身元を聞いたら、キレる社長w

固定電話より、何も教えてくれないのに入って3日目の私が出るまで誰も電話をとらない職場の雰囲気が怖かったですね…クレームよりクレームを報告することの方が怖かったし、営業を断られることより断られたことの報告が以下略固定電話恐怖症、本当に怖いのは電話そのものなのか…?

トレンドに固定電話恐怖症ってあったけど、どんな仕事してるかも大きいよなー 今の仕事だと取次か自分の案件かだから対処しやすいし客側もクライアントだからまともだけど、学生時代のバイトだと面倒くさい客(内容しかり滑舌しかり通話環境しかり)だったり担当不在時も面倒だったりで嫌だった

新卒時にお偉いさんがいる部署に配属されたばかりに、名も名乗らぬ他部署のお偉いさんから「いま常務、席にいる?」と内線かかりまくって「あの、どちらさまでしょうか?」「は?俺の名前も知らんのか!」とよく怒られたので、トレンドの「固定電話恐怖症」は深いわかりみ。ていうかこの文化滅びよ

固定電話恐怖症とは……
新入社員の頃内線と外線のコール音に慣れずに外線電話対応したら違う部署のオッサンにアホほど怒鳴られたな…
オメーは長年いるから慣れてんだろうけどこっちは慣れてねーんだよ!!って当時は思ったしそれを新しい子に自分がしないようにとは思ったからまあ教訓は得た

→でも固定電話嫌な気持ち分かるわ、滅茶苦茶滑舌の悪い相手だと名前が聞き取れなくて何回も聞き直すの失礼だしみたいな葛藤の挙句聞き返すことをせずに謎の人物が爆誕→えっ誰その人?の流れは鉄板

新入社員のとき、まさに固定電話恐怖症でした。
夢でもコールが鳴って、ノイローゼ一歩手前に(笑)
(コールセンターなどではなく普通のオフィス)

当時の自分へアドバイスするなら、「電話でミスったり、多少失礼だったところで誰も死なないからw ビビりすぎんなw」

トレンドに固定電話恐怖症?というのがあって見てみたらなるほど……家じゃなくて職場のか すごくわかる

取引先のお偉いさん、数回しか会ったことないのに電話でいきなり「俺や」「お名前を…」「声でわかれや」だったから電話めちゃ嫌いになったもん
今でも電話鳴るの怖くて仕方ない 取るけど…

固定電話恐怖症
電話取ったらいきなり「何々さんいる?」の一言しか言わない馬鹿とかいるしな。どこの会社の誰で、要件は何か聞き返さなきゃいけないから怠いんだよ。
面倒だからって省くな!

固定電話恐怖症

かけてくる相手も、早口でわざとか?ってくらいごにょごにょって自分の会社名や名前を名乗ってさ、そういう人に限って聞き直すなよ?の圧がすごい。そんで、みんながみんな自分を認識してると思わないでほしい。

固定電話恐怖症。小学生の頃に男の人の声で「お母さんはいますか?」って言われて、名乗らない事に不審に思って『今はいません』って答えたら、「昔はこんな子じゃなかったのに、なんでこんな子になっちゃったの…」って知らない人から言われ続けてから固定電話が怖い。十数年経った今でも。

固定電話恐怖症っていうか電話恐怖症ならめっちゃわかる。
出ること自体が恐怖なんじゃなくて、かかってきた電話を自分と相手以外共有してない/できないっていうのがキツイんだよね。
明文化してくれれば聞き間違い/言い間違いないし、言った/言ってない問題も解決するのにね。

そもそも、電話口で対応してるのが「女」だってわかると威圧的、高圧的な態度とる輩がいたり、最悪セクハラかっってくらいの質問あったりするから、それをなんとかして?それがあるから恐怖になってしまう人も、なかにはいるんじゃないの?
固定電話恐怖症

いやいやいや…
固定電話恐怖症?って、対人の経験不足よりも(それもあるかもだけど)顔が見えないからってクレーム言ったり暴言吐いたり失礼なこと言うやつが多いからだろ いや知らんけど
電話への怖さよりも電話で嫌なこと言ってくる人へ対してじゃないか? と思われ そっちどうにかしろよ…

あなたはいっしょにされたくないだろうし、電話を軽々ととれるのかもしれないけれど、歯が震えて頭真っ白になって心臓ばくばくうるさくてそれでも電話対応している人間がこの世にいるの。鼻で一蹴しないで。固定電話恐怖症

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まとめ

今回は、

『固定電話恐怖症』がどんなものなのか、具体的なエピソード
『家じゃなくて職場ってのすごくわかる。数回しか会ったことないのに電話でいきなり「俺や」「お名前を…」「声でわかれや」』
『新入社員の頃内線と外線のコール音に慣れずに外線電話対応したら違う部署のオッサンにアホほど怒鳴られた』
『顔が見えないからってクレーム言ったり暴言吐いたり失礼なこと言うやつが多いからだろ』
などについてまとめました!
職場の固定電話、確かに便利ですが、結構ストレス掛かるんですよね…
出来れば電話出たくなかったですもん(笑)
まぁ何よりも電話先で、高圧的な態度をとってくる人間がいることが『固定電話恐怖症』の大きな問題だと思いました。

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