2019ゴールデングラブ賞発表！セ・パ両リーグの全選手まとめ！

2019年のプロ野球、第48回の三井ゴールデングラブ賞が発表されました！

セ・パ両リーグ、18名の選手達です。

この記事では、

パリーグではベテランの意外な初受賞もありましたよ^ ^

2019ゴールデングラブ賞のセリーグ全選手！

＜セ・リーグ＞

投：西　勇輝（神）初受賞
捕：梅野隆太郎（神）2年連続2回目
一：ロペス　（De）4年連続5回目
二：菊池涼介（広）7年連続7回目
三：高橋周平（中）初受賞
遊：坂本勇人（巨）2年ぶり3回目
外：丸　佳浩（巨）7年連続7回目
外：鈴木誠也（広）2年ぶり3回目
外：大島洋平（中）2年連続7回目

セリーグ

ゴールデングラブ賞主な補足
ヤクルトは4年連続受賞者ゼロ
西は阪神投手史上初受賞
梅野は阪神捕手で田淵以来の2年連続受賞、123補殺は捕手新記録
ロペスは外国初の5回目
菊池の7度目はセ二塁手史上最多
坂本の3回目は巨人遊撃手では川相(6回)以来
丸の225票は今回のセパ最多
大島は2年連続守備率10割

2019ゴールデングラブ賞のパリーグ全選手！

＜パ・リーグ＞

投：千賀滉大（ソ）初受賞
捕：甲斐拓也（ソ）3年連続3回目
一：内川聖一（ソ）初受賞
二：浅村栄斗（楽）初受賞
三：松田宣浩（ソ）7年連続8回目
遊：源田壮亮（西）2年連続2回目
外：秋山翔吾（西）5年連続6回目
外：荻野貴司（ロ）初受賞
外：西川遥輝（日）3年連続3回目

福岡ソフトバンクホークスから両リーグ最多となる4選手が選ばれています。

その中でも内川聖一選手は、19年目にして、史上最遅となる初のゴールデングラブ賞受賞となりました。

まとめ

今回は、