共働きで子供の精神面に悪影響?親がブレなければ大丈夫!な理由

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『家で待ってるの寂しいよね…』
『どんな子に育つのか不安…』
共働きが原因で愛情不足を感じる子供になるのではないか?『うちの子大丈夫かな』と不安を抱える親が多いのではないでしょうか。

昔はじぃじ・ばぁばが子供の面倒を見てくれましたが、最近では核家族の世帯が増え、夫婦共働きが当たり前になってきました。経済的な面からも共働きはやむを得ず、子供と過ごす時間は減ってきています。

父親として中学生一人・小学生二人を夫婦共働きで育ててきました。共働きで子供の精神面に影響があるのか?結論から申し上げますと共働きでも子供の精神面に悪い影響は与えません。

愛情不足でわがままな子供になる可能性があるとすれば、『共働き』が問題ではなく『親』に問題があります。子どもは『親』の影響を受けます。共働きをしていても問題ありません。とにかく親がブレずに愛情を持って子供と接することが大切です。

共働きで子供はどのように育つのか

『共働き夫婦の子供はどんな子になるの?』共働きの親は気になるところだと思います。我が家の中学生女子と小学生男子二人が実際どんな子供に育っているのか、エピソードを交えて書いていきたいと思います。

自分で考えて行動できる子供に育つ

『大人がその場にいないほうが子供は成長する』
誰かの言葉で受け売りですが、本当にそう思います。保育園や学校、友達と遊んだり、習い事。子供は親の見てないところで学び、成長します。

ただ親としては、子供が何してるのかは常に気になるところ。我が家には小学生の息子が二人いますが、例えば夏休み中は子供たちだけで家にいる日が増えます。

『あの子たち家で変なことしてないかな…』

帰宅後

『なんでこんなことしたの!』
一日中暇してる子供はいないので、自分で考えて遊び、結果怒られます。

理由を尋ねると『こうだったから、こうした』という子供なりに考えての行動だったことがわかります。もちろんダメなことはダメと教えないといけません。しかし、行動して失敗する。これを繰り返すことが子供にとって重要だと思うのです。

共働き夫婦の子供は、自分で考えて行動し失敗する、主体性を持った子供が多いのではないでしょうか。

働く親の姿を見せるのは良い影響がある

長女はママの職業である看護師になりたいと言っています。こだわりがあまりなく、習い事もまったくしてこなかった、のんびりマイペースな長女。ですが、『ママみたいな看護師になる』この言葉だけは何年たっても言い続けています。

実際の仕事姿は見たことないはず。夜勤もあり、不規則な勤務、忙しながらも家事をこなす姿。長女にとっては、ママのすべてを含めて憧れなのかなと思います。

共働きの両親をみている子供は、より仕事をすることが身近に、より当たり前に感じられるのがメリットだと思います。

子供の精神面に良い影響を与える接し方

寝る前に少しの時間でいいから子供と話をする。子供の話を丁寧に聞いてあげる。ほんの少しの時間でもコミュニケーションをとることが子供の安心感につながります。

長男『今日〇〇君がね〜』
次男『カブトムシのツノってね〜』
(いっぺんに話されても俺、聖徳太子じゃねーし笑)と思いながらも子供が毎日、『今日こんなことがあったよ~』と話してきてくれるのは本当に嬉しいことだなと実感しています。

正直疲れて『もうわかったから寝て』と冷たく言った日もありましたが、そんな時は必ず子供に親の態度が伝わります。翌日は朝から機嫌が悪かったり、怒られるような行動をとってみたりと子供に悪い影響を与えていたと反省しました。

人間は話したい生き物です。共働きであればなおさら今日一日のことをパパ・ママに聞いてもらいたいでしょう。寝る前にほんの少しでもコミュニケーションをとることで、家族みんなが『今日楽しかったね』と思える雰囲気を作れると幸せですね。

共働きの影響ではなく親の影響が一番

寂しさは子供それぞれです。たしかに共働きを始めて最初のうちは、パパ・ママどちらかいるのが当たり前だったので寂しく感じることもあるでしょう。

しかし、『寂しい』と思いながらも子供は子供なりに切り替えて過ごします。もちろんパパとママが家に帰ってくれば嬉しい。でも親が思ってるほど子供は寂しがってないです。

私自身も共働きの両親に育てられました。休日はゆっくりしていたいはずなのに、いろんなところに連れて行ってくれた父の姿。18時過ぎに帰ってきて急いで晩ごはんの支度をしていた母の姿。 両親が親のあるべき姿をみせてくれたことは、自分が親の立場になり、間違いなく良い影響を与えてくれたと思っています。それを今度は我が子に時間を掛けて伝えていければと思います。

良い影響も悪い影響も『親』次第です。共働きでも不安がらず、ブレずに子供と接していきましょう。

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